庄内浜文化伝道師による震災被災者への炊出し支援活動

炊き出し支援活動の模様を掲載しています。
2011/11/15

宮城県気仙沼市での炊出しの模様です。

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11月8日(火)震災被災者への炊出し支援活動を行いましたのでその模様をご紹介します。
今回は庄内浜文化伝道師に加え、庄内浜で活躍されている漁師の方々で「庄内おばこサワラブランド推進協議会」の5名から支援頂き、総勢16名での活動となりました。

気仙沼市の人口は69,146人(推計人口:2011年10月1日)
宮城県北東部の三陸海岸に位置し、震災前は水産や観光で知られた都市です。

今回お邪魔したのは気仙沼港から車で10分ほどの高台に位置する仮設住宅地で、凡そ100名の被災者が不便な生活を送られています。
炊出しメニューはサワラを使ったお料理で、炙りサワラのお造り・サワラの唐揚げの野菜あんかけ・つみれ汁・庄内柿の夜食を提供させて頂きました。


   
  当日、現地到着予定時刻を15時としていましたが、渋滞などで大幅に遅れが生じ、街灯も無く真っ暗な中
  自動車のライトを頼りに準備と配膳を行いました。


   

   

   

         


被災地及び、被災された皆さまが一日も早く復興を果たせますよう心からお祈りするとともに、これからも支援活動に励んで参ります。
 
庄内浜文化伝道師 一同


※この活動は日本財団ROADプロジェクト
  「東北地方太平洋沖地震災害にかかる支援活動助成」を受けて行っています。
14:11
2011/07/19

宮城県石巻市での炊出しの模様です。

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7月12日 震災被災者への炊出し支援活動を行いましたのでその模様をご紹介します。
今回も庄内浜文化伝道師に加え、山形県漁業協組合女性部から3名、庄内浜で活躍されている漁業士さん6名から支援頂き、総勢15名での活動となりました。

石巻市の人口は160,336人(2011年2月推計)。
世界3大漁場と言われる金華山沖に近く、全国でも有数の水産都市です。

今回お邪魔したのは宮城県石巻市立住吉中学校で、避難所となっている体育館では凡そ100名の被災者が避難生活を送っています。
メニューは小鯛の塩焼き・ヒラメのヅケ・いなだの南蛮漬け・庄内砂丘メロン・お漬物で夜食を提供してきました。


    到着後の住吉中学校です。             グランドでは元気に部活が行われていました。
  
 

            漁業士さんの関心が深かった石巻漁港へ、復興の様子を視察してきました。
   
    ガレキの撤去が進んだとはいえ、悲惨な爪あとが残る状況を見て一様に驚きを隠せない様子でした。
 
              漁業士さんも加わり調理開始。浜の名物、えび汁を作って頂きました。
   

                              午後5時給食開始                            
   

      浜のかあちゃんたち      海の男は洗い物も手慣れたものです。   子どもたちが元気で何より!
   

   食事が終わりお別れのご挨拶          ご丁寧にお礼の言葉と、拍手でお見送り頂きました。
   

                       避難所となっている体育館の様子です。 

          


被災地及び、被災された皆さまが一日も早く復興を果たせますよう心からお祈りするとともに、これからも支援活動に励んで参ります。
 
庄内浜文化伝道師 一同

※この活動は日本財団ROADプロジェクト
  「東北地方太平洋沖地震災害にかかる支援活動助成」を受けて行っています。
16:43
2011/07/16

「食の都庄内」親善大使との炊出し

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 7月11日(日)東北南部が梅雨明けと発表された日、「食の都庄内」の親善大使と庄内浜文化伝道師は宮城県石巻市雄勝町の大須小学において炊出し支援活動を行いました。

早朝5時、メンバー5人が鶴岡を出発。高速を乗り継ぎ⇒石巻⇒女川⇒大須のルートで現地入り。途中、高速道路は大型車両無料という事もあり、松島を超え三陸自動車道に入ると渋滞が酷くなり料金所ではETCレーンを通過する車両はごくわずかでした。津波の被害が大きかった女川町では重機によるビルの解体作業も始まっており、復旧作業が急ピッチで進められている様子が伺えました。

雄勝町大須は牡鹿半島の東側に位置し、海岸線の曲がりくねった道を数キロ進むと、途中の漁業集落では、津波で全滅したと思われる小さな漁村もあり津波の怖さを目の当たりにしました。

大須小学校は震災直後には約700名の方が避難していたましたが現在は小・中学校も再開され、現地に到着した私達は子どもたちの元気な声がこだましているのを聞いて少しホッとしました。

                     現地に到着し早速準備にとりかかるメンバー
  

    今回昼食の炊出しメニューは、カツドンの町大須に合わせ「庵かつ丼」を提供することになりました。
    更に、暑い夏の食欲増進に一役、冷たいお蕎麦も。

                     午前の授業を終えて子供たちがやってきました。

  

    いただきますのご挨拶         みんなもりもり食べてます。     おいしかった人!の問いかけに
  

この日は、避難生活を送られている方々、小・中学生、近隣住民やお仕事中の方などに240食が提供されました。
   

               炊出しを終え、安堵の表情で食事をするメンバー         何と!雲丹の差し入れを頂きました。
  

      この避難所には山形の第6師団が常駐                 大須小学校
        
    今回のメンバー 左から
      庄内総合支庁産業経済部 佐久間さん
      元第一ホテルシェフ     村岡さん
      「食の都庄内」親善大使   太田さん
      「鵜渡幸」総料理長      須田さん
           「生協共立社」         一谷さん



庄内浜文化伝道師協会では今後も継続して炊出し支援活を行う予定です。

被災地及び、被災された皆さまが一日も早い復興を果たせますよう心からお祈りするとともに、これからも支援活動に励んで参ります。

庄内浜文化伝道師一同

※この活動は日本財団ROADプロジェクト
  「東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」を受けて行っています。
14:53
2011/06/16

宮城県亘理郡山元町での炊出しの模様です。

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6月12日 震災被災者への炊出し支援活動を行いましたのでその模様をご紹介します。
今回は庄内浜文化伝道師に加え、山形県漁業協組合女性部からの支援も頂き総勢15名での活動となりました。

場所は宮城県亘理郡山元町。人口16,000人余りで町の基幹産業は農業。
温暖な気候を利用したイチゴやリンゴの栽培が盛んな町です。この度の震災では世帯数5,561戸(平成23年2月末現在)の内、2,494戸が津波で水没するなど甚大な被害に見舞われました。
炊出しは町立山下中学校の敷地をお借りし、校舎内で避難生活されている218名と、部活動に来ている生徒100名に昼食を提供致しました。

※今回のメニューは小鯛の塩焼き・カワハギのあんかけ・つみれ汁・お漬物の4品に加え、生徒の皆さんには
 ノロゲンキ(ノロゲンゲ)バーガーを用意しました。

 
   
      つみれの下ごしらえ        元気が出るようノロゲンキ(ノロゲンゲ)バーガーに名称を変えました。

   
   テントの中はかなり暑かった・・   「小鯛の塩焼き」をお皿に盛り付け     カワハギの下ごしらえです。

   
    ちょうどお昼、予定通りです。         自警団の皆さん        生徒さんたち、続々やってきます。

   
 ノロゲンキバーガーが配られました。      もりもり食べてます。       校長先生より記念品を頂戴しました。

   
              「感謝の卵」ありがとうございました。                 今回のメンバーです。                 
   
    町は散乱したガレキだらけ     山下第一小学校体育館での避難生活   グランドは自衛隊の宿営地に

 山元町の皆さま、庄内浜のお魚を堪能して頂けましたでしょうか。
 
 被災地及び、被災された皆さまが一日も早く復興を果たせますよう心からお祈りするとともに
 これからも支援活動に励んで参ります。
 
 庄内浜文化伝道師 一同

※この活動は日本財団ROADプロジェクト
  「東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」を受けて行っています。
14:20
2011/06/09

宮城県牡鹿郡女川町での炊出しの模様です。

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去る5月31日、宮城県牡鹿郡女川町で行われた伝道師による炊出し支援活動の模様をご紹介します。
今回は支援を申し出て下さった、温海町米子漁港の若い漁師さん7名を含む総勢15名での支援活動となりました。

宮城県牡鹿郡女川町は、宮城県の東に位置し、日本有数の漁港「女川漁港」で知られる町です。町域が南三陸国定公園地域に指定され、北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸でも知られるところで、町の魚は「鰹」。
そして牡蠣やホタテ、銀鮭などの養殖業や秋刀魚などの沿岸漁業も盛んで水揚げ量は全国でも有数の港町です。

女川町での避難所は15箇所、避難者1,512名にのぼります。今回の炊出しは、太平洋を眼下に緑に囲まれた旅館「海泉閣」(避難者148名)にお邪魔しました。

   今回使われる食材は鯛25kg、紅えび6kg、うまずら160尾と付け合せの野菜が用意されました。
   

           トラックへの積込みが完了しイザ出陣!       女川町に到着しました。
                           


   

    米子漁港の漁師さん                       いよいよ配膳です。
      

                                       
           














                  調理開始です!                         今回のメニュー




















                                         

            温海町あつみ保育園児のみなさんから「笑顔のプレゼント」が届けられました。
                

      被災者のみなさまから温かいお礼の言葉を頂きました。             全員で記念撮影。
   

女川町のみなさまお邪魔致しました。
庄内浜の味覚、お楽しみ頂けましたでしょうか!
被災地及び、被災されたみなさまが一日も早く復興を果たせますよう、これからも支援活動に励んでまいります。

庄内浜文化伝道師一同

※この活動は日本財団ROADプロジェクト
  「東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」を受けて行っています。
15:53
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