庄内浜文化伝道師とは

 山形県には約130 種類もの魚介類が水揚げされており、季節ごとに様々な旬の地魚を楽しむことができます。しかし水産物の流通や販売方法の変化、消費者の食生活の変化などから、県民が地魚に触れる機会が減少し、庄内地区でも地魚の種類、旬、さばき方、何より「おいしさ」を知らない人が増えてきました。
 このような現状をふまえて、山形県では地魚の美味しさや食文化を伝えられる方を、「庄内浜文化伝道師」として認定し、地魚の消費拡大につなげていきたいと考えました。
 平成19~25年の間で現在245名の方々が認定されています。職業は飲食店のシェフや料理長、魚市場の仲買人さんやスーパーの水産物担当者、そして会社員や主婦の方など様々な立場の方がいます。
 それから、伝道師の知識、調理技術を高めるために指導役として12名の方に伝道師師マイスターをお願いしています。認定されたマイスターと伝道師には「認定証」と名前の刺繍された「伝道師エプロン」が渡されます。
 平成22年11月には、伝道師間の連携、技術・知識の向上を図るとともに、庄内浜産魚介類やその料理方法および浜の文化について、県内各地に様々な機会を捉えてPRし、地魚の消費拡大や魚食普及を図ることを目的として「庄内浜文化伝道師協会」を設立しました。
 伝道師の方々には、「庄内浜文化伝道師講座」と題して、保育園や福祉施設、地区公民館での料理教室の講師を務めていただいております。
 また、3/11の東日本大震災で被害にあわれた方々に対し、避難所での炊きだし支援活動を行っています。
 今後は、協会の活動を活発にし、県内各地に魚食普及の輪を広げていきたいと考えています。 

伝道師講座申込

講座申込書はこちら.pdf
…伝道師講座の申込書(チラシ)…
平成28年度の申込については、一旦締め切らせていただきます。8月から第2回目の受付を開始します。

今月の1品

                  
<まこがれいのフリットちょい辛トマトソース>


今後の予定



 
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